適当に撮るのはよくない《1-3》
こんにちは。
アジです。
あら伊達な道の駅
次の目的地に向かう途中で有名な道の駅「あら伊達な道の駅」という場所に行きました。
チョコレートがおいしい所みたい。
食べなかったけど。
現像したものをみててこの辺りで気づいた。
右上の青が濃くなる。
理由はよく分からない。
レンズか本体の癖なのか、そもそも写真ってこういうものなのか。
分かる人がいたら教えてください。
1 枚目の写真に見える展望台から撮ったもの。
トミカみたいに写ればいいなと思ってシャッターを切った。
でもこのままのペースで撮ってると 1 本まるまる撮りきれないかもしれないと感じ始めてあんまりもの考えずに撮ってた。
とりあえず撮らなきゃ と。
そのせいかここでの写真は見返してみてもぐっとくる写真がない。
だからこれも微妙。
フィルムだとファインダーを覗いてか構図を決めて、いざシャッターを切ろうと思う頃に「やっぱいいや。あんまりだった。」となることが多いと思う。
そういうときは多分撮らなくて正解。
感じるものがなかったからどうせ後から見ても良いと思わない。
これからはよく考えてから写真を撮る。